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第229回 Bill Martin Jr. & Eric Carle『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?』


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自分の英語の音読練習も兼ねて、子どもに英語の絵本を買って読んでみることにした。まずは簡単でよく知られたものがいいだろうと考えて、Bill Martin Jr. & Eric Carleの『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?』を選んだ。大きな茶色のとぼけた表情のクマの表紙でおなじみの絵本だ。1967年にアメリカで出版され、日本語版は『くまさん くまさん なにみてるの?』となっている。同じくEric Carleの代表作『The Very Hungry Caterpillar』(日本語版は言わずと知れた『はらぺこあおむし』)も買って読んでみたが、子どもたちは特に『Brown Bear...』を気に入ったようだ。繰り返し「英語の本 読んで!」「Brown Bear 読んで!」と急かされる。

この絵本は簡単な英語で書かれており、 "Brown Bear, Brown Bear, What do you see?" "I see a red bird looking at me."...と歌のような言葉のリズムが繰り返される詩になっている。次々と出てくる動物たちは、Brown Bear、Red Bird、Yellow Duck、Blue Horse、Green Frog、Purple Cat、White Dog、Black Sheep、Gold fishとなっていて、それぞれに鮮やかな色彩が添えられたイラストはとっても印象的だ。それに続くのはTeacher(or Mother)、Students(or Children)で、バージョンによって絵も描き替えているようだ。私が買った版では、メガネをかけたTeacherがバーンと出てきて、次いで様々な髪や肌色のChildrenが描かれている。1984年のBritish editionではTeacherがMonkeyになっているらしい。

読み方の参考にと思って検索したら、YouTubeに歌に乗せて読まれた動画もたくさん見つかった。歌って読んで、と頼まれることもあって、覚えやすくていいかもしれない。子どもたちもすぐに覚えて「ワッドゥユーシー?」とか「イェローダック!」とか言っている。これをきっかけに英語に興味を持ったようなので、次は『Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?』を読んでみようと思う。子どもは興味を持つと吸収が早いので驚かされる。



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# by takeuchi-cl | 2017-11-20 09:00
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