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第255回 MLB観戦

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5月(2018年)の連休にバンクーバーマラソンツアーに行った、もう一つの目玉がメジャーリーグベースボール(MLB)観戦であった。シアトル・マリナーズ対ロサンゼルス・エンゼルスの三連戦の初日。もちろん日本人としてはイチロー対大谷翔平を大いに期待していた。

5月4日にカナダ バンクーバーから米国 シアトルに向かう。観戦ツアー添乗員の運転で数人の参加者と一緒であった。今回、カナダから米国の国境を初めて陸路で超えたのだが、これがなかなか大変であった。国境に向かう車内で出入国カードを記入しておくように指示があり、借りたボールペンで記入。国境のゲートに着いた時には大型バスが一台停まっていただけだったが、入国審査はいっこうに進まずただひたすら待たされることになった。やっと我々の順番が回ってきて荷物を持って車から降り、オフィスに入った。米国入国審査はものすっごーくダラダラしていて、やっと始まったと思ったら勤務交代だと言ってオフィサーが審査の途中で帰ってしまったりして、中でも延々と待たされた。パスポートと出入国カードを見せ目的地や滞在期間などの質問に答えた後、指紋を採取され、手荷物検査を受ける。また手数料としてUSD$6が必要なのだが、この時うっかり用意しておいたUSDをホテルに忘れてきてしまい、添乗員にカナダドルで払って建て替えてもらった。こうして国境を通過するのに1時間半もかかったのだった。陸路で国境を超えるのは想像以上に大変なことだった。米国に入国後、シアトルに向けて車を走らせる。シアトルでは渋滞をやり過ごしマリナーズの本拠地・セーフコ・フィールドにたどり着いたのはゲーム開始の20分前だった。なんと5時間もかかったことになる。

セーフコ・フィールドでは入場口のすぐ近くにあったイチロー選手の写真の前で記念写真を撮り、手荷物検査を受けて入場すると、スタジアムは熱狂に包まれていた。実は直前のニュースでイチロー選手が球団の会長付特別補佐に就任し、今季はプレーしないと発表されており、これはとても残念だった。試合前の練習で大谷選手がイチロー選手にあいさつに行くと、イチロー選手がそれを無視して大谷選手が追いかけるという一幕があったようで、そういうシーンでも生で観たかったなぁと思うのであった。試合は大谷選手が5番・DHで出場し、生でヒットを打つところを観たり、大型スクリーンに映し出される大谷選手の顔写真を観て感激した。席は一階席で、周りは熱心なマリナーズファンで一杯でイチロー選手のユニフォームを着ているファンも多かった。みんな一球一球に声を上げたり、拍手を送り歌を歌ったり。ウェーブがスタジアムを5周くらいして、それに参加するのも楽しかった。

"May the force be with you(フォースと共にあらんことを)」という名台詞から、5月4日はスター・ウォーズの日となっているようで(後で知ったのだが)、球場ではスター・ウォーズのイベントもあって、チューバッカが歩いてるところに出くわしたりして驚いたのだった。フードエリアに並んだり、球場内を一周ぐるっと回ったりして楽しんだ。周りはマリナーズファンでいっぱいだったが、エンゼルスのプホルス選手の3000本安打にも出くわしたり、大谷選手の安打も観ることができて、大満足で帰途に着いたのである。

帰りはまたカナダに入国審査を受けので心配していたが、すんなりカナダに戻ることができた。この時に米国入国時にパスポートにホチキスで留められた用紙(I-94)を返却し忘れると面倒なことになるらしく、しっかり返却。あっという間にカナダ入国は完了したのだった。バンクーバーのホテルまで帰りは3時間ほど。夜中の2時に着いた。帰りがこんなに遅くなるとは考えておらず(考えてみれば当然だったが)これが時差ボケに拍車をかけて6日のバンクーバーマラソンに一睡もできずに出場することになるとは、この時は気づいていなかったのであった。



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by takeuchi-cl | 2018-05-21 09:00
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