たけうちこどもクリニック

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第243回 ナショナル・ジオグラフィックのある生活

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ぼくの好きなブログのひとつに「Lifehacking.jp」というのがある。「人生を変える小さな習慣」をテーマとしたブログで、毎回楽しみにしているのであるが、2018年02月20日の最新の記事は「子どもたちのために、紙の雑誌を2種類購読したいと思う理由」というのである。著者の堀 正岳氏は子どもの頃、毎月英語のナショナル・ジオグラフィックが家に届いていて、これをみて心踊らせていたのだという。それを知って、それってなんて素敵なことだろうと、ぼくは思った。ナショナル・ジオグラフィックの自然や動物や科学や宇宙に関する豊富で質の高い写真は、子どもの好奇心を大いに刺激することだろう。英語だから意味はわからないとしても、紙の雑誌があって普段から目にするだけでも著者のいう「世界にむけた扉」になるにちがいない。子どものうちから質の高い世界に触れる体験は貴重なものになるはずだ。いたく共感したぼくは善は急げとばかり、早速ナショジオの英語版雑誌を買ってみた。人生を変える習慣として定着するかどうか、これから続けてみたい。



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by takeuchi-cl | 2018-02-26 09:00

第242回 GRはやっぱりいいカメラだった

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ここのところ、GRのよさを見直している。GRは2013年にリコーが発売した単焦点デジタルカメラである。現行ではGRⅡが最新機種で、GRはすでにその生産は終了している。しばらく離れていたのはオートフォーカスが遅く、しばしば迷うからだ。優柔不断。ことに暗いところと近いところは苦手とする。それで引き出しにしまったままにしていたのだが、ある時また持ち出して撮ってみると、その画がよかった。改めて見直すべきものがある。本当によく撮れるカメラだ。ぼくはこのカメラで撮った画の雰囲気が好きなのだと気がついた。高い描写力のおかげでGRで撮るとなんでもない風景でもいい感じに写る。他のカメラで撮るよりいい感じだ。この小ささ、軽さも丁度いい。カバンに突っ込んでおいても雑に扱っても(もう古いし)気にならない。撮りたい時にサッと取り出すことができる。最近はスマホでも十分きれいに撮れるからスマホでいいやと思うこともあったが、GRが手元にあればやっぱりGRで撮りたいと感じるのである。それと、走る時に持ち出すカメラとしてもちょうどいい。これは一つには、The North Faceのフライウェイトレーシングショーツの恩恵が大きい。そのウェストのストレッチポケットにGRがちょうどよく収まるのである。走っていると、あ、撮りたいなと思う場面に出会う。すぐにおへその前のポケットからGRを取り出して、素早くスナップ。終わればさっとポケットにしまってまた走り出す。そして揺れない。先日のフルマラソンにもフライウェイトレーシングショーツにGRを入れて走ったが、走っているとそこにカメラがあるのを忘れるほどである。汗でベタベタになることもなかった。GRとフライウェイトレーシングショーツの組み合わせは素晴らしい。日常もランニングにもGRはいい。こうなると(GRⅡはとばして)次のGRⅢの発売が気になってきてしまうのではあるが、それにしてもGRはやっぱりいいカメラだ。



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by takeuchi-cl | 2018-02-19 09:00

第241回 5回目のフルマラソン

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2018年2月11日。建国記念の日に行われたリビング×メ〜テレ マラソンパラダイス 2018 in モリコロパークに初参加してきました。自身としては5回目のフルマラソン。愛知県内で行われる数少ないフルマラソンで、自宅から割と近いので行き帰りがラクでよかった。
始まる前にトイレに2回行っておいたのにもかかわらず、レース開始後からまたしてもトイレに行きたくなり、走りながらトイレのことばかり気にしていました。1周目にコース脇にあるトイレを見つけて一度利用しました。それにしても何しろ寒かった。雨や雪でなくてまだよかったが空は厚い雲で覆われ、それでも時々陽射しが差す天気。公園内を吹き渡る風が強く冷たかった。持って行ったPatagoniaのフーディニ・ジャケットに終始助けられました。
フルマラソンは公園内を4周する周回コースで、アップダウンは多いがきつい勾配は少なく、最後まで走りきることができた。街中を走る大会と比べると応援がほぼないので黙々と走るトレーニングのような感じでした。それでも大エイドステーションでは冷えた身体にあったかい味噌汁がありがたかった。今回、タイムを大きく更新して自己ベスト。念願の5時間ぎりを達成できました。帰り道にコメダ珈琲でシロノワールをいただき、家路につきました。



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by takeuchi-cl | 2018-02-12 09:00

第240回 塩野七生『ギリシア人の物語 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』

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あれは私が高校生のころだったと思う。学年でいうと二つ上で、大学入学とともに家を出た兄の本棚に『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』があった。長くて印象的なタイトルの本。初版発行は1970年と、私が生まれる前の本だ。当時の私は手にはとっても、読むことまではしなかった。だから内容は知らない。だけれども、それから二十数年を経て同じ著者の『ギリシア人の物語』を読むことになって、『チェーザレ…』のタイトルをみてこのことを思い出したのであった。高校では社会科は選択制であったので、世界史について系統的に学んで来なかった私は、ギリシア世界のことをよく知らなかった。この歳になってようやくギリシアの歴史に興味を持ち、塩野七生氏の2015年からのシリーズ全3巻を手にとって、今度は読んだのだった。
塩野七生氏を代表する作品といえば15巻からなる『ローマ人の物語』であるが、この超大作を読み始めるのにはかなりの勇気がいる。それで全3巻ならば読みやすいと『ギリシア人の物語』に手を伸ばしたのである。舞台の始まりは紀元前8世紀のギリシア。リクルゴスの憲法を頑なに守り続けた寡頭政のスパルタ。ソロン、ペイシストラトス、クレイステネス、テミストクレス、ペリクレスと民主政を創り発展してきたアテネ。ペルシアの侵攻やペロポネソス戦役を経て成熟した民主政は崩壊を迎え、都市国家ギリシアは終焉に至る。新たに力を伸ばしたマケドニアの王、アレクサンドロスがギリシアを従えての東征が描かれる三部作。史実に基づき、わからないところも著者の想像で埋められており、そのために返ってこの時代の雰囲気が手に取るように伝わってくる。『ギリシア人の物語』、とても面白かった。今度は『ローマ人の物語』も読んでみたい。




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by takeuchi-cl | 2018-02-05 09:00
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   タケウチマサトモ


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