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第256回 海外旅行でGlocalMe G3が便利だった

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今回の海外旅行で最も役に立ったもの。それはモバイルWiFiルーター、GlocalMe G3だった。およそ10年ぶりの海外であり、その間にインターネットをめぐる環境は様変わりした。右も左もわからぬ海外旅行先でこそ、スマホで地図や通貨、ブラウザアプリなどを制限なく使いたい。海外では海外ローミング、レンタルWiFi、SIMフリーのスマホなら現地でSIM購入もあるが、SIMカードを買わなくても世界中で使えるCloud SIMなる技術を使ったWiFiルーターがあるなんて、寡聞にして知らなかったのである。

GlocalMe G3は世界中100以上の国・地域で使うことができるGlobal WiFiルーターである。また、私は今のところ使っていないが、Nano SIMカードを2枚まで挿入して使うことも可能になっている。Cloud SIMが繋がらない時などに切り替えて使うこともできるようだ。4G LTEの高速通信で海外旅行はもちろん日本国内でも使うことができる。スマホやタブレット、ノートパソコンなど5台まで同時接続が可能だ。

箱を開けてみてまず驚くのは、見た目がiPhoneにそっくりなことだった。たまたま表面が白、側面がゴールドで同じような色だったので、よけいによく似ているのである。ただし厚みはiPhoneの2倍くらいあり、さすがに取り間違えることはない。そして240gと持ってみるとけっこう重い。ポケットWiFiとは呼べないが、バッグに入れて持ち歩くのは大丈夫だった。これだけ重いのは5350mAhものバッテリーを搭載しているためである。おかげで持続使用可能時間は約15時間と長く、またモバイルバッテリーとしても使用可能だ。WiFiルーターを持ち歩く場合はバッテリーも一緒に持ち歩くことが必要なことが多いが、GlocalMe G3は単体で一日中持ち歩いても充分バッテリーが持つ。そう考えるとこの重さも納得できる。ただし私のようにLIghtningケーブルを忘れるとiPhoneの充電ができないので忘れずに一緒にバッグに入れなければいけない。

課金方法は使用国地域・使用量・日数に応じたデータパッケージを購入する方法と、プリペイド式の"Pay As You Go"との2種類がある。iPhoneにGlocalMeアプリをインストールしておいて、そこからクレジットカードで購入できる。初めから1.1GB分が付いているが、今回は出発前にとりあえず$20.00 チャージしておいた。最初はこれを使い、バンクーバーの空港に着いたら電源を入れるだけだ。自動でプロバイダーに接続してくれる。ホテル以外ではGlocalMeを使用して、不自由なく使うことができた。MLB観戦にシアトルにも行ったので、国を超えて使うことができたのが便利だった。日本に帰国して旅行を終えてからもモバイルルータとしてGlocalMeを使っているし、また海外旅行に行くときにもそのまま使える。こんなに便利なものがあるのに感心したのだった。




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by takeuchi-cl | 2018-05-28 09:00

第255回 MLB観戦

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5月(2018年)の連休にバンクーバーマラソンツアーに行った、もう一つの目玉がメジャーリーグベースボール(MLB)観戦であった。シアトル・マリナーズ対ロサンゼルス・エンゼルスの三連戦の初日。もちろん日本人としてはイチロー対大谷翔平を大いに期待していた。

5月4日にカナダ バンクーバーから米国 シアトルに向かう。観戦ツアー添乗員の運転で数人の参加者と一緒であった。今回、カナダから米国の国境を初めて陸路で超えたのだが、これがなかなか大変であった。国境に向かう車内で出入国カードを記入しておくように指示があり、借りたボールペンで記入。国境のゲートに着いた時には大型バスが一台停まっていただけだったが、入国審査はいっこうに進まずただひたすら待たされることになった。やっと我々の順番が回ってきて荷物を持って車から降り、オフィスに入った。米国入国審査はものすっごーくダラダラしていて、やっと始まったと思ったら勤務交代だと言ってオフィサーが審査の途中で帰ってしまったりして、中でも延々と待たされた。パスポートと出入国カードを見せ目的地や滞在期間などの質問に答えた後、指紋を採取され、手荷物検査を受ける。また手数料としてUSD$6が必要なのだが、この時うっかり用意しておいたUSDをホテルに忘れてきてしまい、添乗員にカナダドルで払って建て替えてもらった。こうして国境を通過するのに1時間半もかかったのだった。陸路で国境を超えるのは想像以上に大変なことだった。米国に入国後、シアトルに向けて車を走らせる。シアトルでは渋滞をやり過ごしマリナーズの本拠地・セーフコ・フィールドにたどり着いたのはゲーム開始の20分前だった。なんと5時間もかかったことになる。

セーフコ・フィールドでは入場口のすぐ近くにあったイチロー選手の写真の前で記念写真を撮り、手荷物検査を受けて入場すると、スタジアムは熱狂に包まれていた。実は直前のニュースでイチロー選手が球団の会長付特別補佐に就任し、今季はプレーしないと発表されており、これはとても残念だった。試合前の練習で大谷選手がイチロー選手にあいさつに行くと、イチロー選手がそれを無視して大谷選手が追いかけるという一幕があったようで、そういうシーンでも生で観たかったなぁと思うのであった。試合は大谷選手が5番・DHで出場し、生でヒットを打つところを観たり、大型スクリーンに映し出される大谷選手の顔写真を観て感激した。席は一階席で、周りは熱心なマリナーズファンで一杯でイチロー選手のユニフォームを着ているファンも多かった。みんな一球一球に声を上げたり、拍手を送り歌を歌ったり。ウェーブがスタジアムを5周くらいして、それに参加するのも楽しかった。

"May the force be with you(フォースと共にあらんことを)」という名台詞から、5月4日はスター・ウォーズの日となっているようで(後で知ったのだが)、球場ではスター・ウォーズのイベントもあって、チューバッカが歩いてるところに出くわしたりして驚いたのだった。フードエリアに並んだり、球場内を一周ぐるっと回ったりして楽しんだ。周りはマリナーズファンでいっぱいだったが、エンゼルスのプホルス選手の3000本安打にも出くわしたり、大谷選手の安打も観ることができて、大満足で帰途に着いたのである。

帰りはまたカナダに入国審査を受けので心配していたが、すんなりカナダに戻ることができた。この時に米国入国時にパスポートにホチキスで留められた用紙(I-94)を返却し忘れると面倒なことになるらしく、しっかり返却。あっという間にカナダ入国は完了したのだった。バンクーバーのホテルまで帰りは3時間ほど。夜中の2時に着いた。帰りがこんなに遅くなるとは考えておらず(考えてみれば当然だったが)これが時差ボケに拍車をかけて6日のバンクーバーマラソンに一睡もできずに出場することになるとは、この時は気づいていなかったのであった。



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by takeuchi-cl | 2018-05-21 09:00

第254回 バンクーバーマラソン 2018

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カナダの太平洋岸にあるブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーで開かれるマラソン大会に参加してきた。バンクーバーは自然と街が隣接する美しい景色を有し、多彩な人種が住む北米有数の国際都市である。

Queen Elizabeth Parkからスタートして街や公園、美しい住宅街、海沿いを走り抜ける。終盤はStanley Parkスタンレーパークを一周してダウンタウンがゴール。前半にアップダウンがあるが、後半はフラットで走りやすいコース。ゼッケンに名前がプリントされているため、エイドのスタッフや沿道の方が(読みにくそうにではあるが)自分の名前を呼んで励ましてくれるのがうれしかった。

それでもきつかったのは時差ボケに悩まされたためだ。バンクーバーに入ってから眠れない日々が続き、前日は一睡もできなかったのが辛かった。完全に調整に失敗した。2日前の試走でStanley Parkを一周したときは曇り空で、海風が強くて肌寒かったのだが、大会当日は気持ちよく晴れ渡り、20℃近くまで気温が上がって日差しも強かった。考えてみれば5月にフルマラソンを走るのが初めてだったので、暑さにやられた。エイドステーションは多く設置され(21か所もある)給水には気をつけていたのにもかかわらず、33km地点、Stanley Parkを走っているときに異変を感じた。それまでは調子よく走ってきたのに、急に身体が重くなりお腹が冷えて痛くなる。手が痺れて頭がふらふらしてきた。途端にペースが落ち、足が止まる。脱水に陥ってるのは明らかだ。トボトボと歩いていると、同じツアーに参加していた方から声をかけていただいた。それまで棄権しようかという気持ちにさえなっていたのが、そのおかげで救われた気がした。エイドステーションでその方とは別れ、トイレに行き少し休む。給水し、そこからまた走り出した。それからは景色を楽しむ余裕はなかった。前だけを見てただひたすら走る。公園を抜けてからダウンタウンに入り、ゴールまで続く緩やかだが長い登りがキツくて最後は悔しくて涙が出た。それでもなんとか完走できた。もらえたメダルが何よりもうれしかった。



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by takeuchi-cl | 2018-05-14 09:00

第253回 旅に出よう

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高城剛氏の「アイデア(の質、量)は移動距離に比例する」という言葉がある。いつもの場所から違う場所へ移動することで環境が変化し、五感が刺激される。海外に旅をすれば当たり前のことが当たり前ではなくなる。言葉も違う。景色も食べ物も生活スタイルも異なる。お金の払い方や通信の確保から、交通手段の利用だって、犯罪から身を守る意識さえも変えなければならない。そうした全ての環境の変化に適応しようとするためには多大な努力がいるが、そうした中でひらめきが生まれ、新しいアイデアとなるのだろう。そうしたことを下敷きに、今年、旅に出ようと決めた。



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by takeuchi-cl | 2018-05-07 09:00
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   タケウチマサトモ


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